例えるなら流れ星。
2017年も終わり、
ということで色々と振り返りながらブログを書いてるわけですが、こんな僕の2017年に興味ある人なんてそんないないと思うわけですが、読んでくださる方もいるので必死に文を練るわけですが
とりあえず
本名の僕も
3daUiNtheBoxな僕も
2017年お疲れ様。
本名の僕…、2018年はもう少し頑張ろうね。
3daUiNtheBoxな僕、2017年は色々充実してて偉かったね、花マルあげちゃう。(きっつ)
2017年、人生で1番アイドルオタクでした。
2017年、人生で1番幅広く人間と接しました。
2018年はどんな年になるかな。(エッッモ)
フォロワーの皆さん
3daUiNtheBoxを良くしてくれて本当にありがとうございます。
皆さんは僕の中で
(橋本奈々未さんと)※見えない加工
乃木坂46の他のメンバーと
まあ欅坂46と
お父さんとお母さんと
兄弟と
地元の友達と
高校でお世話になった先生と
エトセトラエトセトラ
の
次ぐらいには大切な存在です。
2018年もよろしくお願いします。
ではまたどこかで!
…
ちょ待って
今日阪口珠美ブログ更新日じゃん
読んでねみんな
読んでね!!!!!
読めよ!!!!!
読んでください!!!!!(涙)
来年もよろしくお願いします!!!
三太夫。
スペシャルイベントに行ってきましたレポ。〜後半〜
後半とは書いていますが、前半後半どちらから読んでも特に問題は無いかと思います。
とりあえずあらすじだけ簡単に載せておきますね。
[前回までのあらすじ]
オレは高校生探偵、工藤新一。
幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにしたオレは、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸 川コナンと名のり、奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がr…
すみません。
(本当にすみません)
----------------------------------------------------------
[あらすじ]
箱入り三太夫。人生初めてのスペイベに行ってきました☆彡(ぺろんちょ)
--------------------------------------------------------
スペシャルイベント後半戦は似顔絵会!
阪口珠美と言えば
画伯!!(キャラ)
張り切っていくぜっ!!!
----------------------------------------------------------
お茶会の座席番号順に1人ずつ壇上へ向かい、似顔絵を描いてもらう形式でした。
が
めちゃくちゃ隣のメンバーが近い…
え?そんな近い?ってぐらい横並び。
(本番は周りのメンバー見る余裕は無かった。)
(もうちょい帰り際とかに隣に話振ってみれば良かったな)
1番の方の絵も見せていただき
「よし!今日も阪口珠美!(隠語)」
とウキウキで自分の番を待ち
ついにマイターン!!!
僕「どーも〜」
阪口珠美「どーもどーも!!」
僕「(むっちゃテンション高い…)」
そうなんです、阪口珠美今日ずっとテンション高めだったんです。こういうイベント好きなのかな。
阪口珠美「(本名)さん、いや、あれ箱さん?」
僕「(箱さん?)、(本名)も箱さんも合ってるよ。」
阪口珠美「漢字は!」
僕「(漢字を説明する)」
阪口珠美「あー!わかりますよ!(ドヤ」
僕「え、書けるの?」
阪口珠美「書けますよ〜!(ドヤ」
阪口珠美「(ペンが全く動かない)」
阪口珠美「最初は、、これですよね?」
僕「そうだよ(笑)いや、絶対わかってないでしょ。」
阪口珠美「いや、わかりますよ!次は、、、」
阪口珠美「(ペンが全く動かない)」
…
………
優秀なオタクならそろそろ気づいたでしょうか?(ブログ読みにきてくれた人を全員オタクと決めつけるな)(いや、さすが全員オタク)(それはそう)
似顔絵を!!
まだ!!!
描いてない!!!!!
僕は!!!!!!
焦った!!!!!!!
僕「うん、そして次はこうで〜、その次がこうで〜、チョンチョンで、そうそう〜(全部教えた)」
阪口珠美「ほら書けた!この字上手〜!」
僕「(確かに字は綺麗っっっっ)」
この間っっ
約30秒っっっっっっっ!!
説明が遅れたぜっっ!!
オフィシャル的には似顔絵の時間は、何と!!!!
『2分だっ!!!!!』
名前の!漢字に!4分の1!!!!!
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
僕「(いや、周り全員似顔絵描いて貰ってるじゃん…)」
阪口珠美「じゃいきますか〜♩」
僕「はい!お願いします!(心から)」
〜似顔絵スタート〜
阪口珠美「(豪快に円を描く)」
僕「今の輪郭?」
阪口珠美「そうです。輪郭からいくタイプなので」
僕「なるほど。」
阪口珠美「(豪快にギザギザを描く)」
僕「いや、今のは何!?」
阪口珠美「秘密です!」
僕「あー、最後にね、お楽しみ。」
阪口珠美「です。」
僕「でももう乃木坂入ってから何十人も似顔絵描いてるよね?」
阪口珠美「そうですね〜!だからどんどん上手くなってます!」
僕「なるほど。」
阪口珠美「いや、でも良い感じです!」
僕「え、まじ?じゃ楽しみにしてる」
阪口珠美「それはちょっと…」
僕「ちょっとって何w」
スタッフ「残り30秒でーす!」
僕「30秒ってよ。」
阪口珠美「もうスパートに入ってます!」
僕「(え、これ何か横にハートとか落書きとかしてもらってるやつ?)なるほど。」
いや、話思い返してて思ったけど
僕「なるほど。」言い過ぎ!?!?!?
(緊張の色が滲み出しすぎている)
そしてそして
阪口珠美「はい!出来ました!!」
となった出来た似顔絵が
こちらになります!
(本名はさすがに隠しました)
(ギザギザは髪の毛でした)
どうよこのクオリティー!
写真みてえだろ?(末期)
まあ冗談は置いといて、スパートをどこでかけたのかはわかりません。
僕「おぉ…、似てる??」
阪口珠美「似てますよ〜(ニヤニヤ)」
僕「結局箱さんって書いたんだ。ホントに覚えやすい方で良いよ」
阪口珠美「どっちも覚えれますよ〜(ニヤニヤ)」
僕「そうなの。笑(それ意味あるの)」
阪口珠美「仙台ですか?」
僕「次?あ、握手会行くよ」
阪口珠美「お、嬉しいです!」
僕「うん〜(おぉ嬉しい)、またね〜👋」
阪口珠美「👋」
いや…
なんかね
余韻が
凄いっっっっっっ
みんなっ
スペシャルイベントには
夢がいっぱいだよ!!!
ではでは
またまた
まーーーーーったね!!
三太夫。
スペシャルイベントに行ってきましたレポ。〜前半〜
2017/12/02
行ってきました!都内某所!!!
人生初めてのスペシャルイベント、
心の中はもうドキドキと
ドキドキと
ドキドキと
やっぱりドキドキでいっぱいだったのですが、終始楽しく(僕は)みんな仲良く(僕はそう思ってる)、やり切ることができました。(僕はそう思ってる)
では備忘録的にはではありますが、内容をババーッと!!!レッツラレッツラ!!(ゴー)
-----------------------------------------------------------
僕が参加してきたのは
「お茶会&似顔絵会」
メンバーは
「阪口 珠美」
----------------------------------------------------------
フラーっと会場に向かい、荷物検査、金属探知機、ハガキ&身分証を確認された後いよいよ会場へ、、、
番号は3番
「なるほど3番か(何もわかってない)」
席には既に2人のオタク
「なるほど2人か(何もわかってない)」
無言で待ち続けるのもなんなので、とりあえずご挨拶「今日はよろしくお願いしますね〜」
オタクA&B「あ…、…はい〜」
「(この雰囲気、知り合いのブログで読んだやつやっ!!!)」
僕「(OK,やめましょう)自己紹介とかしますか??(OK,やめましょう)」
オタクA「あ、5人揃ってからで…」
僕「(OK!!やめましょう!!!)」
僕「はい…」
(結局自己紹介はしませんでした。)
そして、少しのお喋りを挟みつつフワフワしてると5人揃って、さぁいよいよメンバーの登場。
扉から続々と入場してくるメンバー
「(あ、なるほど3期生は3期生で一緒なのか。)」
50音順での入場だったので(多分)、久保ちゃんの後ろから一筋の光、「(か、可愛いっ)」
一旦僕たちの席を通り過ぎる阪口珠美(可愛い)、天然なのか何か段取りを勘違いしたのかはわかりませんが(可愛い)、何かとそこで緊張もほぐれました(可愛い)。
そしてついにお茶会スタート!!
あらかじめ机にセッティングされていたお茶の缶を開けて飲むようにスタッフが促す。
なるほど〜、と思いながらカシュッと缶を開けた後、緊張が解けた安心感からかお茶を一口…
オタクC「あっ!!」
YES!!乾杯前!!!
(や、やってしまった〜!)
(遊園地で黒づくめの奴らの取引現場に夢中になっていたあまり、ジンに後頭部を殴られた工藤新一も多分こんな感じで後悔したんだろうな〜!)
(お、お母さん、産んでくれてありがとう…)
ただそこは知り合いのオタクさんから
「この人先に飲んでます!」
のフォローもあり、少し笑いに変えていただきやんわり切り抜けました。
そして、阪口珠美に
「じゃ(乾杯はこの人)抜きで!」
と言われる美味しい展開。
阪口珠美意外と悪い顔しますね。
(結局最後にちゃんと乾杯してくれました)
(好き)
オタク「緑茶も好きなの?」
阪口珠美「緑茶は〜、あんまりですね。」
みんな「(抹茶好きで緑茶微妙なんだ。)」
僕「ショールームの時はじゃあやっぱり、ちゃんと抹茶だったんだ」(ちゃんとって何?)
阪口珠美「あれは濃い抹茶でした!」
あったかい飲み物が好きなのかな。
----------------------------------------------------------
お茶会の内容は神経衰弱
割と進行自体はフリーで
「トランプ誰混ぜます?」の問いかけに反応も薄かったので「(時間勿体無いし混ぜちゃお)」と一度トランプを取りましたが、どうせなら〜と思い直し阪口珠美にトランプをパス。
「(は、初めての共同作業!)」
(違う)(違う違うそうじゃそうじゃない)
オタク「前回はトランプぶちまけちゃったみたいだけど、シャッフル出来るの?」
の問いに答えるかのようにトランプを盛大にぶちまける阪口珠美、流石に可愛すぎる。
みんなでトランプを拾い集めた後には
阪口珠美「これで混ざったと言うことで」
僕「(斬新すぎる…)」
阪口珠美、流石に可愛すぎる。
そしていよいよ神経衰弱スタート!!
オタク「神経衰弱得意なの?」
阪口珠美「得意ですよ!」
みんな「え、ホント?」
阪口珠美「小さい頃、得意なのは神経衰弱でした!」
オタク「ダンスの前?」
阪口珠美「そうです!」
(結果的に阪口珠美の獲得枚数は0枚でした。)
神経衰弱中盤になり、それさっきでたね!と言う数も増えてきた頃の阪口珠美(獲得枚数0枚)さん、この状況(スペイベ)にも慣れたご様子でめちゃくちゃ自由。
阪口珠美「(これのペアは)どこですか?」
斬新すぎる!
「これだよ!」とは言わないまでも、
咳払いやフワーッと指差しで阪口珠美にヒントを出す阪口オタク(僕も含め)がめちゃくちゃ可愛かったです。(オタクは可愛くなる必要は無い)
「まぁこんな日もあるさ」と言わんばかりで、全く神経衰弱への自信を失っていない感じの阪口珠美(獲得枚数0枚)さん、ペアが出来た人に拍手したり、ペアが出来てない人にも拍手したり、何もなくても拍手したり(シンバル持った猿の人形みたいとか言うな)、終始楽しそうで良かったです。
1位の方は4ペア、ちなみに僕は次いで3ペアで2位、周りの話聞いても割と多目に取れた組のようで、良い感じに順番も周ったのかな〜と思いました。
1位の方へのプレゼントにサッとサインをして手渡し、阪口珠美は似顔絵会の準備のため壇上へ
ん〜〜〜〜〜〜、疲れた!!
似顔絵会は割愛!!(嘘)
もう他の人から話を聞いて!(いや書く)
スペイベレポ、後半へ、、、
続く!!(いや、まじで前後半に分けるんか〜い!)
オタクとアイドルと私。
色んな人間が書いているというブログなるものをオタクである私も書いてみようということで、書くのである。
土佐日記のパロディではじめまして。
こんな感じで(どんな感じで?)ダラダラやっていこうと思います
寄ってらっしゃい見てらっしゃいとは言わないので(言えないので)、駄菓子屋のおばあちゃん的スタンスでいきたいと思います。
「そういえばあんなのあったよね。」
みたいなね。
人のお金で握手券が買いたいなぁ。
箱入り三太夫です♪
------------------------------------------------------------
(1)簡単なご挨拶
これをやりたいがために導入でダラダラやったみたいなくだりが終わりました。正直もう書くことがありません。(言っちゃう)
まあタイトルの通りアイドルオタクな僕が、そこらへん関連にことに偏見と妄想交えて書いていく、ってな感じです。
ですがいかんせん僕はそこらへんにいるノーマルオタクなので特に色のあるブログが書けるわけではありません。(絵が得意なわけでもないし、画像加工ができるわけでもなく、ピアノも弾けず、ツイキャスで色んな人楽しませることもできません)
なので、
『ハルジオンとアイスランドポピーに花の中でも特別な感情を持ち、お花と聞けばスタンドフラワーやバケットに入った祝花を思い浮かべ、待ち札で46番を渡されれば嬉々として写真付きでツイートし、券=握手券という前提で話を進めてしまう。』
そんな一般的な乃木坂のオタクはこんなことを考えるんだ〜、程度でご覧下さい。
あれ、
こんだけ頑張ったのに
まだ650文字!?ツイート6個分ぐらい!?
という驚きを隠せませんがもう少し書いていきます。今しばらくお付き合い下さい。
ってな感じで
次の話題へライドン٩( 'ω' )و
------------------------------------------------------------
(2)僕と推しメン
多分今このブログを読んでいる方は乃木坂(もしくは欅坂)のオタクだと思うんですけど、皆さんも一度は口に、耳にしたことあるんじゃないかな〜と思うこのセリフ
「○○さんは誰推しなんですか?」
はいキタコレ!ってな具合のテンプレート、
そうなんです!アイドルオタクにとって、
推しメンとは超重要な情報なんです。推しによって広がるコミュニティ、推しによって広がる話題、推しによって広が(以下略
なんですよ!!
ちなみに僕は、と言うと今現在、正直ガッツリ推しメンと言うものを定められてる気があんまりしません
が
『今の推しメンは斉藤優里さん』
------------(見なくて良い空間)------------------------
↑本当はね橋本奈々未さんって答えたい時もあるの(笑)けどそういうのって「うわ懐古厨w」って嫌われたりするのかな〜、って悩んだりね(笑)色々難しいの(笑)
------------------------------------------------------------
と先に書いたテンプレート質問の時は答えてます。(実際斉藤優里さんが大好きだし、今現在グループに在籍してる乃木坂メンバーの中ではトップで応援してるし、握手会はめちゃくちゃ楽しいし、斉藤優里さんを周りで応援してるオタクも面白くて、とっても満足してるんだけどね。)
ここまでかる〜くゆる〜〜く推しメンのことについて書いたけど
『え!?何ゴチャゴチャ言ってんの?好きなら好きで普通に良いじゃん?そんな迷うことじゃないじゃん?』
ってなる人も絶対いるよね。まぁ価値観の違いだしみんな違ってみんな良いって僕の中のみすゞ(金子)も言ってる。(言ってない)
まあでもやっぱりその人を本気で推してる、本気で好きな人に対してのリスペクトもあるし、僕の中で推しの決定ってのは割と一大事(メンバーへの敬意もあるしね)。
簡潔に言うと
『そんな簡単に○○さんを推してる〜なんて言えないの!!(僕は)』
ワンピースのゾロが"これで良いや"って京都に来た修学旅行生がノリで買っちゃったような木刀を三刀流に組み込んで来たら嫌じゃん??大空翼がなんか唐突に「どうでも良いや〜」とか言い出して岬太郎以外とゴールデンコンビ名乗りはじめたら本っっっっ気でやべぇじゃん???(やばい)
『この人についていこう!
この人に僕自身を捧げよう!!』
ってのを決めるのはやっぱ大切で難しいんだよ。僕にとってグループアイドルの中から推しメンを決めるってそんなもん。
読み返してみてもイマイチ何言ってるかわかんないけど(自分で言っちゃう)、こんな感じでアイドルを推してます(いや、意味わからんから書き直せ)。
僕と推しメン お わ り
------------------------------------------------------------
・感想
こんな意味わからない(自分で言っちゃうリターンズ)ブログを読んでいただきありがとうございますm(._.)m
140文字の制限に慣れた身としては、ツイート一つ一つを紡ぐような作業でした。拙い縫合技術のため、駄文駄文、いや〜〜駄文っ!って感じでしたが、書きたいことはそれなりに書けたかな〜(?)と思います。
ではでは、またまた
まーーーーーーーったねっ!
三太夫。