スペシャルイベントに行ってきましたレポ。〜後半〜
後半とは書いていますが、前半後半どちらから読んでも特に問題は無いかと思います。
とりあえずあらすじだけ簡単に載せておきますね。
[前回までのあらすじ]
オレは高校生探偵、工藤新一。
幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにしたオレは、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸 川コナンと名のり、奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がr…
すみません。
(本当にすみません)
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[あらすじ]
箱入り三太夫。人生初めてのスペイベに行ってきました☆彡(ぺろんちょ)
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スペシャルイベント後半戦は似顔絵会!
阪口珠美と言えば
画伯!!(キャラ)
張り切っていくぜっ!!!
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お茶会の座席番号順に1人ずつ壇上へ向かい、似顔絵を描いてもらう形式でした。
が
めちゃくちゃ隣のメンバーが近い…
え?そんな近い?ってぐらい横並び。
(本番は周りのメンバー見る余裕は無かった。)
(もうちょい帰り際とかに隣に話振ってみれば良かったな)
1番の方の絵も見せていただき
「よし!今日も阪口珠美!(隠語)」
とウキウキで自分の番を待ち
ついにマイターン!!!
僕「どーも〜」
阪口珠美「どーもどーも!!」
僕「(むっちゃテンション高い…)」
そうなんです、阪口珠美今日ずっとテンション高めだったんです。こういうイベント好きなのかな。
阪口珠美「(本名)さん、いや、あれ箱さん?」
僕「(箱さん?)、(本名)も箱さんも合ってるよ。」
阪口珠美「漢字は!」
僕「(漢字を説明する)」
阪口珠美「あー!わかりますよ!(ドヤ」
僕「え、書けるの?」
阪口珠美「書けますよ〜!(ドヤ」
阪口珠美「(ペンが全く動かない)」
阪口珠美「最初は、、これですよね?」
僕「そうだよ(笑)いや、絶対わかってないでしょ。」
阪口珠美「いや、わかりますよ!次は、、、」
阪口珠美「(ペンが全く動かない)」
…
………
優秀なオタクならそろそろ気づいたでしょうか?(ブログ読みにきてくれた人を全員オタクと決めつけるな)(いや、さすが全員オタク)(それはそう)
似顔絵を!!
まだ!!!
描いてない!!!!!
僕は!!!!!!
焦った!!!!!!!
僕「うん、そして次はこうで〜、その次がこうで〜、チョンチョンで、そうそう〜(全部教えた)」
阪口珠美「ほら書けた!この字上手〜!」
僕「(確かに字は綺麗っっっっ)」
この間っっ
約30秒っっっっっっっ!!
説明が遅れたぜっっ!!
オフィシャル的には似顔絵の時間は、何と!!!!
『2分だっ!!!!!』
名前の!漢字に!4分の1!!!!!
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
なにそれ
僕「(いや、周り全員似顔絵描いて貰ってるじゃん…)」
阪口珠美「じゃいきますか〜♩」
僕「はい!お願いします!(心から)」
〜似顔絵スタート〜
阪口珠美「(豪快に円を描く)」
僕「今の輪郭?」
阪口珠美「そうです。輪郭からいくタイプなので」
僕「なるほど。」
阪口珠美「(豪快にギザギザを描く)」
僕「いや、今のは何!?」
阪口珠美「秘密です!」
僕「あー、最後にね、お楽しみ。」
阪口珠美「です。」
僕「でももう乃木坂入ってから何十人も似顔絵描いてるよね?」
阪口珠美「そうですね〜!だからどんどん上手くなってます!」
僕「なるほど。」
阪口珠美「いや、でも良い感じです!」
僕「え、まじ?じゃ楽しみにしてる」
阪口珠美「それはちょっと…」
僕「ちょっとって何w」
スタッフ「残り30秒でーす!」
僕「30秒ってよ。」
阪口珠美「もうスパートに入ってます!」
僕「(え、これ何か横にハートとか落書きとかしてもらってるやつ?)なるほど。」
いや、話思い返してて思ったけど
僕「なるほど。」言い過ぎ!?!?!?
(緊張の色が滲み出しすぎている)
そしてそして
阪口珠美「はい!出来ました!!」
となった出来た似顔絵が
こちらになります!
(本名はさすがに隠しました)
(ギザギザは髪の毛でした)
どうよこのクオリティー!
写真みてえだろ?(末期)
まあ冗談は置いといて、スパートをどこでかけたのかはわかりません。
僕「おぉ…、似てる??」
阪口珠美「似てますよ〜(ニヤニヤ)」
僕「結局箱さんって書いたんだ。ホントに覚えやすい方で良いよ」
阪口珠美「どっちも覚えれますよ〜(ニヤニヤ)」
僕「そうなの。笑(それ意味あるの)」
阪口珠美「仙台ですか?」
僕「次?あ、握手会行くよ」
阪口珠美「お、嬉しいです!」
僕「うん〜(おぉ嬉しい)、またね〜👋」
阪口珠美「👋」
いや…
なんかね
余韻が
凄いっっっっっっ
みんなっ
スペシャルイベントには
夢がいっぱいだよ!!!
ではでは
またまた
まーーーーーったね!!
三太夫。